印紙の種類についてここではみていきましょう。
印紙とは、手数料・税金などを納めたことの証明として使われるものです。
書類などに貼る法定の紙片で、見た目としては切手のような感じです。
世の中で一般に多く使われているのは「収入印紙」。
「印紙」と言えば、大半の場合「収入印紙」を指すのではないでしょうか。よく耳にされることと思います。
しかし、印紙には他にもいろいろ種類があります。
その種類と主な使い道を紹介していきましょう。
【収入印紙】
印紙税の納付、許可申請時の手数料、罰金、訴訟費用、不動産登記の登録免許税等に使用。
【登記印紙】
法務局で登記簿を取ったり、閲覧したりするとき等に使用。
【特許印紙】
特許や商標等、特許庁関係の申請の際に使用。
【自動車重量税印紙】
自動車重量税の納付に使用。
【自動車検査登録印紙】
自動車の新規登録、変更登録等に使用。
【健康保険印紙】
日雇特別被保険者に関する保険料の納付に使用。
【雇用保険印紙】
日雇労働被保険者に関する保険料の納付に使用。
【農産物検査印紙】
もみ、玄米、大麦等の検査手数料に使用。
【国民年金印紙】
保険料の納付に使用。
一般の方が収入印紙以外のものを使う機会はあまりないと思いますが、使う機会があれば、間違えないように十分気をつけてください。

